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>アプリについて
スマートフォンと360°モーターのBluetooth連携できない(設定)
●モーターの充電は充分にされてますでしょうか?
●撮影モードの選択を「Nodal viewモーターを使用」に設定されてますでしょうか?
上記でも解決しない場合は販売元にお問い合わせください
360°画像の撮影中にモーターが途中で止まってしまう(撮影)
モーターの電池残量が少なくなっている際に、たまに起こる現象です。モーターを充電してみてください。
それでも解消しない場合は、アプリをいったん削除し、再度ダウンロードしてお試しください。
アプリを削除して再設定でも解消しない場合は販売元までお問い合わせください。
<アプリ削除時の注意>
Nodalviewシステムへアップロード前にアプリやスマホに入ったデータを消去すると、撮影データが削除されるためご注意ください。
システムにアップロード前に削除した場合は、データの復元はできず再度撮影をし直す必要があります。
※iPhoneはicloudに自動でデータがバックアップされているケースもありますが、他の機種だとバックアップが取られていないことが多いです。
「Rendring」の表示のまま進まない(撮影)
一度アプリを閉じ、再度撮影をお願い致します。
それでも改善しない場合はアプリを一度削除し、再度ダウンロードをお願いします。
<アプリ削除時の注意>
Nodalviewシステムへアップロード前にアプリやスマホに入ったデータを消去すると、撮影データが削除されるためご注意ください。
システムにアップロード前に削除した場合は、データの復元はできず再度撮影をし直す必要があります。
※iPhoneはicloudに自動でデータがバックアップされているケースもありますが、他の機種だとバックアップが取られていないことが多いです。
アップロードが進まない(撮影)
ネット環境による影響と思われます。通信環境の良いところで再度お試しください。
撮影される枚数が少ない(撮影)
AIのほうで自動調整して撮影する枚数を決めています。
エラーではございませんのでそのままご利用ください。
手動で360°パノラマを撮影したい場合はどうしたらいいですか?(撮影)
付属品のアームに目盛りが付いています。
目盛りに合わせながら角度を変えて撮影する事で360画像が出来上がります。
アプリが英語の設定のままになっている(設定)
アプリ画面右上にある横三本線をタップすると設定画面が開きます。
そこで「Language(言語)」を日本語に設定してください。
スマホとモーターを連携させるにはどうしたらいいか(設定)
アプリ画面右上にある横三本線をタップすると設定画面が開きます。
カメラ360の「撮影モード」の項目を「Nodal viewモーターを使用」に設定してください。 あとはモーターの電源をオンにすれば、自動的に接続されます。
撮影した写真にロゴ(NodalviewView)が表示されてしまう。(撮影)
販売元までお問い合わせください。
アプリが起動しない(撮影)
一度アプリを削除し、再度ダウンロードしてお試しください。
<アプリ削除時の注意>
Nodalviewシステムへアップロード前にアプリやスマホに入ったデータを消去すると、撮影データが削除されるためご注意ください。
システムにアップロード前に削除した場合は、データの復元はできず再度撮影をし直す必要があります。
※iPhoneはicloudに自動でデータがバックアップされているケースもありますが、他の機種だとバックアップが取られていないことが多いです。
Androidスマホでパノラマ画像をクラウドにアップすると、パノラマは低解像度のまま、写真はHDと表示がされたまま、管理画面に反映されない(撮影)
下記方法をお試しください。
●お使いのアプリが最新バージョか確認し、最新でなければ更新ください。Nodalviewはアプリのアップデートを頻繁に行っております。
●アップロードに問題のあるフォルダは、アプリのメインページ(Toursのページ)で、Tourを5-10秒長押ししてみて下さい。 データの転送が遅れている場合はこの長押しの後にアップロードが再開され、スクリーンの一番下に”現在、画像をアップロード中です”というメッセージが表示されるはずです。"と記載されます。
※上記で解決しない場合は、お手数ですが下記情報を記載しメールでお問合せください。
・ご利用のスマホ機種
・ご利用のユーザーIDのメールアドレス
・問題の起きている画面のスクリーンショット添付
パノラマ画像の上下の振れ幅をもう少し広げたい(撮影)
画像上で右クリックし、"Architectural view"を選択すると調整できます。
データ参照ページ最下部表示の平均閲覧時間の単位はいくつか(データ)
”秒”です。
360°カメラが作動しない、データを保存ができない(撮影)
下記2点をお試しください。
●androidOSもしくはmacOSの最新版をDLする
●Nodalアプリの最新版をDLする
※通常顧客側でエラーが出るとNodalに報告され改善されます。
レンズを取り付けると黒い縁が写り込んでしまう(撮影)
ユニバーサルクリップを使用している場合、機種によっては黒い影が発生するリスクがあります。また、最新機種のカメラレンズは一般の物より広角なので影が入る可能性が考えられます。
下記解決方法3点をお試しください。
●カメラの撮影モードを少し拡大し黒い影が入らないように調整する。
※この場合、通常より細長い画像で仕上がる可能性があります。
●ユニバーサルクリップ装着時に微調整しながら配置し影が入らないようにずらす。
●Nodalviewがケースを販売しているスマホ機種で撮影する。
NodalviewのPC管理画面保存データ(物件フォルダ、写真、パノラマなど)をアプリに同期させ表示したい(データ)
PCとモバイルは同期されています。しかしNodalviewシステムへアップロード前にアプリやスマホに入ったデータを消去すると、撮影データが削除されるためご注意ください。システムにアップロード前に削除した場合は、データの復元はできず再度撮影をし直す必要があります。
※iPhoneはicloudに自動でデータがバックアップされているケースもありますが、他の機種だとバックアップが取られていないことが多いです。
アプリを削除(アンインストール)すると、アプリ上で保存されていた物件フォルダやデータが削除されてしまう。(データ)
Nodalviewシステムへアップロード前にアプリやスマホに入ったデータを消去すると、撮影データが削除されるためご注意ください。
システムにアップロード前に削除した場合は、データの復元はできず再度撮影をし直す必要があります。
※iPhoneはicloudに自動でデータがバックアップされているケースもありますが、他の機種だとバックアップが取られていないことが多いです。
パノラマと写真の切り替えは簡単か (撮影)
はい。
パノラマと写真の切り替えはアプリ上で容易に行えます。
パノラマ画像をsuumoなどの大手ポータルサイトへの反映できるか (データ
反映可能です。
ただしポータルサイトに応じて登録できる画像の条件や方法が異なりますので詳細はポータルサイト運営会社にお問い合わせください。
なお、ノダルビューで撮影したパノラマ でsuumoに掲載する画像を用意する方法としては以下を推奨しております。
①ダウンロードしたい写真を「Googleストリートビューをダウンロード」をクリック
②ダウンロードした画像を画像編集アプリ(縮専など)で規定サイズ内になるように編集して保存
※Macの場合は「写真」のアプリから変更可、windowsの場合は「ペイント」のアプリで変更。
ーーーsumo規定サイズーーーー
▪️ファイル形式:JPG
▪️色空間:RGB
▪️タテヨコ比率:1:2(ダウンロードした画像はその比率になってます。 )
▪️ピクセル:4000×8000pixel未満
初めてのパノラマ撮影をどのように始めればよいか (撮影)
アプリで、「新しいツアー」を選択し、ツアー名(例:物件住所)を入力します。
※このときツアー名(例:「マイハウス」)と、パノラマ撮影後に入力するパノラマ名(例:「キッチン」)を混同しないようご注意ください。
三脚を部屋の中央に設置し、三脚が水平であることを確認します。
45度のコンパスマークと正しく位置が合うまで三脚ヘッドを回転させます。
撮影現場にインターネット環境は必要ですか? (撮影)
インターネット接続がなくても撮影できます。
あとでインターネット接続したときにデータをアップロードして組み立てることができます。その間、撮影データはスマホのメモリに保管されます。
アプリには、パノラマまたはツアー全体のアップロードを再開するオプションがあります。アップロードをwifi接続時のみにするかどうかは設定画面から変更可能です。
Nodalview Panoramasの解像度はどれぐらいか (撮影)
Nodalviewは10Kのパノラマです。
10Kは従来のDLSRベースのパノラマや最近の360プロフェッショナルグレードのカメラ(4,000ユーロの8K Insta360 Proなど)に匹敵する最高解像度の1つです。
美しくクリアなパノラマ画像なので大きな画面上でも快適に拡大頂けます。
パノラマをアップロードすると処理時間はどれくらいか (撮影)
アップロードは撮影プロセス中に起こります。最初の撮影が完了すると同時に、画像はNodalviewサーバーに送信されます。
つまり、wifiまたは4G接続下では、最後の撮影の直後に画像組み立てが開始されます。
インターネット接続の速度にもよりますが、最後の撮影から10秒以内に低解像度のプレビューが表示されます。
採寸機能はあるのか(撮影)
現在、スマホカメラの撮影だけで正確に室内を採寸する技術はありません。
"Rendering..."と長時間表示され次の画面に進まない。 (撮影)
下記をお試しください。
①アプリのツアーページに戻る
②「HDレンダリング」が表示されるツアーを5~10秒間長押しする
③転送が再起動される
④ その後、「転送を準備しています。お待ちください...」というメッセージが表示されます。
>管理画面について
他の360°カメラ(RICOH THETAなど)で撮影したパノラマ画像を取り込んで編集することは可能でしょうか?(ツアー作成)
メニューから インポートマネージャーに行ってください。 そこから新しいツアーを作成して、次の画面で取り込みたい画像を選んで取り込めます。
バーチャルツアーで移動した際の視点がおかしい(ツアー作成)
ホットスポットの設定の際に表示される位置の修正を行なってない事が原因かと思われます。 下記操作マニュアル動画の1分31秒~2分5秒の間で説明がある箇所になります。
●AIバーチャルの編集方法
自社のロゴをパノラマ画像左上に貼付したい(ツアー作成)
管理画面の”Organisation"を開き、”設定タブ”の中の”編集”を選びます。ロゴ表示方法は2つあり、①Viewer logo(左上にあるロゴ)と、②Business card logo(360度ツアーに表示するロゴ)が設定できます。
バーチャルツアーをクリックしても【Loading...】と表示されたまま画面が進まない(ツアー作成)
考えられる対応方法は下記3点です。
①パノラマの解像度を上げる(最低40000-6000pixel以上)
・低解像度画像(2000pixel)や間違えてサムネイルなどをアップしていないかご確認ください。
※通常pixel数はファイルを右クリックするとプロパティに表示されます。
※Nodalview以外の機材では低解像度になる可能性もあります。しかし他機種でも一般的に4000pixel以上で撮影されています。
②説明のオン/オフボタンがあるので、一旦オフにしてアップロードをご確認ください。
③②で効果がない場合、一旦ファイル名などを全てローマ字で入力し直してください。 説明文の日本語がHTML読み取り時にエラーの原因になっている可能性があります。
他の360°カメラ(RICOH THETAなど)で撮影したパノラマ画像を取り込んで編集することは可能でしょうか? (ツアー作成)
可能です。
メニューから "インポートマネージャー"を開き、そこから"新しいツアー"を作成し、次の画面でアップロートしたい画像を選ぶと取り込めます。
可能です。
バーチャルツアーにBGMをつけられるか (ツアー作成)
Nodalview自体にBGM機能はございません。
必要な場合には、動画で書き出してからご自身でBGMをつけるなどのご対応をおすすめします。
バーチャルツアーの共有のしかたについて (ツアー作成)
Nodalviewコンテンツの共有はとても簡単です。
●アプリの「共有」ボタンをクリックする
●www.nodalview.comの個人アカウントをクリックして、見せたいツアーのリンクを直接送信する
NodalviewコンテンツはHtml5を活用しているので、追加のプラグインなしでも他のデバイス(PC、スマホ、タブレット)で作動します。
また、共有可能なリンクは固有のものなので、共有しない限り他の人は閲覧できません。
データがアップロードできない (データのアップロード)
Nodalview利用時のブラウザ環境はGoogle ChromeとSAFARIを推奨しております。
IEやEdgeをお使いでデータアップロードができない場合は、上記ブラウザでお試し頂きますようお願いいたします。
※上記で解決しない場合は、お手数ですが下記情報を記載しメールでお問合せください。
●試されたOS(バージョン&種類)
●試されたブラウザ(バージョン&種類)
IEでツアーが見られない (ブラウザ)
Nodalview利用時のブラウザ環境はGoogle ChromeとSAFARIを推奨しております。
IEやEdgeをお使いで見られない場合は、上記ブラウザでお試し頂きますようお願いいたします。
Nodalviewの利用を解約した場合、過去に作成したバーチャルツアーのURLはいつから無効になるのか (ツアー作成)
2020年7月時点では退会後でもコンテンツやリンクは使用できますが、今後予告なくコンテンツ削除やリンク無効化をする可能性はあります。
データのアップロード方法が知りたい。 (データのアップロード)
下記マニュアルからご確認ください。
https://docs.google.com/document/d/1_Qf-BO6mWv0BzWis2vb4sgAo6sjuDA1rzcTniirJbhI/edit?usp=sharing"
データのダウンロード方法が知りたい。 (データのダウンロード)
下記マニュアルからご確認ください。
https://docs.google.com/document/d/1_Qf-BO6mWv0BzWis2vb4sgAo6sjuDA1rzcTniirJbhI/edit?usp=sharing"
他のツアーに格納したデータを別ツアーに移動したい。 (ツアー作成)
下記マニュアルからご確認ください。
https://docs.google.com/document/d/1_Qf-BO6mWv0BzWis2vb4sgAo6sjuDA1rzcTniirJbhI/edit?usp=sharing"
PCからのアップロードに時間がかかる。 (アップロード)
PCからオンラインへの転送所要時間は、ネット環境に依存することが多いようです。
可能な範囲で他ネット環境(別のwifi, 携帯のテザリングなど)での不具合の発生有無をお試しください。
パソコン側でアップロードができてもスマホ側で完了表示されずレンダリング表示がそのままになる。 (アップロード)
下記をお試しください。
①アプリからログアウトしアプリを閉じる
②スマートフォンの電源もオフにする
③再起動しアプリを開く
ライブツアー機能を使う際に、音声は電話、画面はPCを使っている。Nodal内にオーディオというボタンがあるが、Nodal内で音声通話も完結できるのか教えてほしい。 (ライブツアー)
音声機能は現在テスト段階で実装されていないため、電話をご利用頂いております。
Nodalviewベルギー本社からは今後順次リニューアルし、音声に加え、ビデオ通話、チャットなどの実装もしていくそうなので、公開時期が確定しましたらご連絡させて頂きます。
>アクセサリーについて
アクセサリーを追加購入したいのですが、どうしたらいいですか?(購入)
販売元までお問い合わせ頂き、注文書をご送付ください。
在庫がある場合、およそ1週間ほどで送付致します。
在庫切れの場合、納品までお時間がかかりますので予めご了承ください。
Nodalviewレンズの不適合機種があるか(レンズ)
EU圏で出回っていないアンドロイド機種については残念ながら不適合かの検証ができかねます。 Nodalviewがケースを販売している機種を使用した場合は98%問題ないことが検証されています。
三脚の部品(ネジなど)を紛失した場合部品は購入できるか(三脚)
残念ながら部品単位の販売はしておりませんので、再度ご購入頂くか市販の三脚で代用をおすすめします。
三脚を使用しないでもきれいに撮影できるか (三脚)
屋外は三脚なしでもパノラマ撮影できますが、屋内だと非常に難しいです。
レンズが回転の垂直軸から外れると、室内の近くの物に反応し視差エラーが発生します。三脚がないと、このエラーはほぼ回避できません。
Nodalviewは自動露出ブラケットという高度な露出補正技術を使用しており、これには安定した撮影が必要です。
広角レンズは必要か (レンス)
屋内のパノラマ撮影では空間制限があるため必要です。
屋外なら離れた場所から撮影すればデフォルトのレンズやスマホカメラでも問題ありませんが、屋内では垂直視野が足りません。
パノラマ用に枚数を多く撮影するのも実用的ではありません。
無料のパノラマアプリも出回っていますが、方位ごとに数十枚の写真を組み合わせる方式なので信頼性が低く結果が予測できません。
Nodalviewの特殊広角レンズを使用した場合は、わずか8枚のショットで高品質な撮影が可能です。
スマホを三脚に設置する方法について (三脚)
下記手順で設置し撮影を開始します。
①三脚の脚と頭を最大まで伸ばします。
②三脚の頭にNodalArmを回して設置します。
③NodalArmにスマホホルダーを取り付けます。
ホルダーが平らな面と重なるよう、ねじはNodalArmの丸みを帯びている側にくるようにします。
④NodalArmにポートレートモードでスマホを取り付け、しっかりと装着されていることを確認します。
⑤レンズキャップを外し、スマホのレンズの上にクランプを取り付けます。 レンズを正しく装着するために、場合によってはスマホケースを取り外す必要があります。
⑥レンズが正しく中央に配置されているか確認します。スマホのレンズが広角レンズの中央にはっきりと見えるはずです。 そうでない場合(黒く見えるなど)や、レンズが少しずれるときは、セットに入っている粘着性の白いワッシャーを貼って試してください。
⑦NodalArmのネジを水平に調整し、魚眼レンズの中心を三脚の回転軸と揃えます。
これは「節点の調整」と呼ばれ、スマホのレンズ位置(中央、または左隅など)で異なります。
この操作は1回だけですが、別のスマホを使用する場合は毎回行う必要があります。
パノラマの組み立てエラーを避けるうえで、節点の調整は重要です。
後で再利用できるよう、スマホに対応するスケールに表示された数字を覚えておくのもおすすめです。
⑧スマホでアプリを起動したら、パノラマ撮影の準備完了です。
フタをなくしたが購入可能か。 (レンズ)
申し訳ないのですがフタだけの販売対応ができかねます。
市販の代用品がないため、メガネ拭きなどの布で包み保護した後、巾着袋や箱に入れて傷がつかないよう保管ください。
>撮影方法について
写真に歪みや傾きがある (綺麗に撮るコツ)
【ご参照動画】 使用方法ご参考動画
②AIバーチャルの撮影方法
【傾きがある場合の機材確認項目】
●三脚が水平に設置されているか
▪️足が伸びきっていなかったり、短く使う場合には足の長さが揃っていないと傾くことがあります。
▪️最終的に水平になっているかは三脚を目視で様々な方法から見て確認することをお勧めしております。
●三脚、アーム、モーターの3パーツの設置が水平垂直になっているか
▪️スマホアプリの水平器が緑で表示されていても、三脚、モーター、アームの設置で傾きがあると写真が傾くことがあります。
▪️該当動画 ②AIバーチャルの撮影方法 (機材設定説明は00:00-01:10の間です。 )
●カメラのレンズが三脚の軸の真上に設置されているか
▪️該当動画 ②AIバーチャルの撮影方法 (レンズ位置調整説明は00:28-00:40の間です。)
●アプリの水平器があっているか
▪️撮影時に画面に十字で水平器が表示され、緑色で表示されていれば水平です。
▪️該当動画 ②AIバーチャルの撮影方法 (レンズ位置調整説明は01:07-01:29 の間です。)
【その他】
●解像度の低いプレビューではなく、Nodalviewサーバにアップした画像で確認する。 プレビューだと画像が歪んで見えますが、アップロードしたバージョンでは大丈夫なことが多いです。
●狭い部屋でなおかつ白い壁紙や建具がある場所を撮影すると歪むことがあります。
●上記方法で解決しない場合は、お手数ですが下記情報を記載しメールでお問合せください。
・ご利用のスマホ機種
・問題の起きている画面のスクリーンショット添付
繁忙期に効率よく物件撮影を行う方法が知りたい (社内運用)
繁忙期に業務の一部をアウトソース(撮影専門の派遣社員などを採用)し効率化した事例があります。
撮影時間はどれぐらいか (社内運用)
部屋の間取り・サイズにもよりますが、撮影自体は30-40分程度です。
狭い部屋での撮影方法を知りたい (綺麗に撮るコツ)
記対応方法をお試しください。
●可能な限り下がって撮影する。
●必要に応じて、扉を開けて隣の部屋から撮影したり、クローゼットの中から、またベランダから部屋に向かって撮影する。
●三脚の足をすぼめて細くし、できる限り壁に寄せて、広く取れるようにする。
電気の通っていない暗い部屋(トイレ、バスなど)はどう撮影すればよいか (綺麗に撮るコツ)
暗い状態ではベストの写真にはならないため、可能な限り通電して撮影することをおすすめします。
複数デバイス・ID(スマホ)で物件撮影をおこなうと、どのID(スマホ)に、どの物件写真が格納されているかわからなくならないか (社内運用)
まずNodalviewで撮影したコンテンツはNodalviewサーバーに格納るため紛失などの問題ありません。
次に、複数IDをチームをまたいで使用する場合はシートなどで管理が必要です。
例えば、パノラマ撮影と画像処理(つなぎ合わせなど)のチームが異なる場合、 シートに「撮影部署名、撮影社名、物件名、撮影生データのリンク、撮影加工データのリンク」などを記載し管理するとよいでしょう。
高品質なパノラマを撮影するコツを知りたい (撮影方法)
下記が高品質パノラマ撮影をするためのポイントです。
●正しくセットアップする
広角レンズとスマホのレンズをきれいにしましたか?広角レンズはスマホレンズに正しく設置されていますか?広角レンズを通して見ると、スマホのレンズが広角レンズの中央に配置されるはずです。レンズの節点が三脚の回転軸に正しくセットせされていることを確認しましたか?
●ぼやけた写真を避ける
古いスマホ(2016年より前)で焦点を合わせるのがむずかしい状況があります。
たとえば近く(1 m未満)に物がある場合や、非常に暗い場所、白い壁などです。
まず撮影時にピントが合って鮮明に見えることを確認しましたか(ぼやけていません)。必要に応じて画面をタップし特定の物や壁にフォーカスさせてください。
画面下部のサムネイルをクリックすれば、いつでも撮影画像を確認できます。確認後、続行するか画像を破棄して再撮影するかを選択できます。
●視差エラーを回避する
Nodalviewは視差エラーを避けるように設計されていますが、視差エラー(パノラマが切れる、歪む等)がまれに起き、とくに近くに物(1メートル未満)がある場所だと発生しやすいです。
その場合、まず、スマホが三脚に正しく取り付けられていることを確認します。レンズがメインポールの回転軸に合っていることを確認してください。パノラマの撮影中に三脚が動かないよう確認します。
問題が解決しない場合は、次のことを試してください。
近くにある物や視差エラーが発生している場所を最初に撮影し、単一の画像の中央に表示されるようにします。
または、三脚を初期位置から右または左に20度回転させるか、三脚を部屋の別の場所に移動してみてください。経験として、常にカメラをレンズから最も近い物に向け、最初の写真で完全にフレームに収める必要があります。
画像をアップロードしレンダリングすると歪む。 (綺麗に撮るコツ)
撮影時の機材設置に起因する可能性が高く、下記設定をご確認ください。
●パノラマ撮影時のレンズは360度カメラを使用
●カメラのレンズ中心が三脚の回転軸の延長線上にくるようセット
●手動撮影の場合は時計回りに撮影
●三脚に傾きはなく水平
一件の撮影に掛かる時間の目処を知りたい。 (社内運用)
間取りと広さによりますが20-60分で終わることが多いです。
2DK、2LDKで30-40分程です。 各物件の室内導線を踏まえ撮影するためばらつきがあり、所用時間は場合によります。
>エンドカスタマーについて
中国・台湾でバーチャルツアーが閲覧可能か (海外)
情報がブロックされることがあり、閲覧できることもあれば、できないこともあるようです。
>ムービー
ムービー(動画)プランでは何ができるのか。<機能>
パノラマや写真は静止画ですが、ムービーでは音声付きで部屋紹介の動画を作成できます。
今まで撮影した静止画をつなぎ合わせて簡単に動画が作成できますし、もちろん動画を新たに撮り直すこともできます。最大10分間の動画作成が可能です。
ムービー(動画)はどのように活用するのか。 <機能>
SNSへの投稿、物件のイメージムービーの作成にお使い頂けます。
ムービーは簡単に作成できるのか。
手順がシンプルなので簡単に作成頂けます。動画マニュアルはこちらです。